カセット MTR、Fostex X-28H をキレイにする

カセット MTR、Fostex X-28H をキレイにする

ジャンク屋さんで見つけたカセット MTR、AC アダプターなし、動作未確認ということでお値段なんと 300 円。

けっこうデカいので動かなかったら捨てるのが大変そうだなーと思って、何度か手には取ったものの諦めて帰ろうとしたが、諦めきれずに購入してしまった。

通電してみる

カセットテープってこの時代に取り扱っている店があるのだろうか…。

Amazon とかで買ってまでがんばる気力はないしね、と思いながらセリアに寄ってみたら普通に置いてあった。

通電してみる

AC アダプターが付属していないので代用品を探す。

センタープラスの 12V ということでダンボールを漁ったら出てきたわけだが、1.5A では「スン」ぐらいしか動作せず。

外付け HDD などで使われている 12V、2.0A のものを接続すると起動した。

掃除してみる

動作するとなれば話は別。

ホコリまみれでスリ傷も多いが、磨けば光るはず。

掃除してみる

そこそこキレイにはなったが、値段のシールが貼られていた部分がベタベタするのでダイソーのシールはがしスプレーでこすったらプラスチックの部分が溶けて余計に目立つことに。

ちょっとザラつきのある材質のプラスチックに使用する際は目立たない場所で試してみるなど、次回からは注意しようと思う。

しかし部分的に禿げちゃってるのも恰好が悪いので、メガネ拭きで磨いていたら磨きすぎて鏡面加工みたいなことになってしまった。

試用してみる

説明書なんてもちろんついていないのでグーグル先生に聞いてみたところ、当時の紙の説明書を PDF 化したものがヒットした。

内容はすべて英語だが、1 トラック目にリズムマシンを録音し、2 トラック目にベースを録音し、3 トラック目にキーボードを録音し、4 トラック目にギターとボーカルを録音する、というチュートリアル形式で記載されていて分かりやすい。

  • ピンポン録音も可能
  • パンチイン・パンチアウトも可能
  • AUX センド・リターンに対応している
  • 同時録音は 8 トラックまでいけるらしい

録音してみる

ジャンク屋さんで 300 円で購入したキーボード「SA-46」を使って即興ソングを 4 トラックレコーディングしてみた。

  • ドラム: CASIO SA-46 パターン演奏
  • ベース: CASIO SA-46 プリセット 31
  • オルガン: CASIO SA-46 プリセット 13
  • シンセ: CASIO SA-46 + Korg monotron DELAY
  • 録音:Fostex X-28H
  • 録画:Logicool Webcam C600

花枯れる

作詞・作曲 マルコ

命が消える前に君に会いに行こう

いつか夜が明け君は気づく
世界の向こうに咲く花

さぁ腐乱の華、君は気づく
病の向こうに咲く花

命の音が止んで君の声は枯れた
始まりの日へ行こう。君と出会った日に

いつか夜が明け君は気づく
世界の向こうに咲く花

さぁ腐乱の華、君は気づく
病の向こうに咲く花

結論

磨きすぎは良くない。

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