ダイソーの 500 円加湿器、くじら 1 号を購入してみた

ダイソーの 500 円加湿器、くじら 1 号を購入してみた

最近、乾燥してますよね。お肌はパッサパサですし、唇は荒れてますし、喉がイガイガしたり咳が出たりすることもあります。

冬場、部屋の湿度は 40% ~ 60% ぐらいが良いらしいのですが、私の部屋なんて湿度が低いに決まってるよ!と思って湿度計を見てみたところ、50% ということで割と快適な状態でした。

ということは、肌荒れは栄養不足?喉のイガイガは風邪?などという悲しい気持ちになりそうだったので、癒しアイテムとして今回はこのようなものを購入してみました。

ダイソーのミニ加湿器、お値段なんと 500 円。

可愛いくじらの形をした小型の加湿器で、500 円加湿器シリーズの 1 号機となっており、色は青と白の 2 種類がありますが、白を購入しました。

普段、なげやりで紹介する商品と比べると高級品ですし、新品です。ジャンク品ではないので「電源、入るかな?」などという心配もいりません。

とは言え、私の買い物は高確率で初期不良を引き当てるスタイルなので、今回も慎重に動作を確認してみたいと思います。

くじら12号

くじら12号
Epic Records Japan Inc.
くじらといえばこの曲。ドルフィンキックでしびれてみたいです。

開けてみる

加湿器本体、マイクロ USB ケーブル、吸水芯リフィル、取扱説明書が入っています。

開けてみる

電源は付属のマイクロ USB ケーブルから供給します。電池は搭載されていませんから、充電して持ち運んだりはできませんが、USB なのでモバイルバッテリーでも使えます。

吸水芯リフィルは水を汲み上げる部分に取り付けるフィルターのようなもので、はじめから本体に取り付けてありますが、予備としてもう 1 つ付属していますので、ゴミと間違えて捨ててしまわないように注意しましょう。

頭頂部

質感は、まぁ、安っぽいです。

頭頂部

本体のサイズは幅 10.3cm、奥行き 15.7cm、高さ 9cm ということで、デスクの片隅に置けるサイズ感です。

頭の部分がフタになっており、それを取り外してタンクに水を入れると、頭頂部の穴からミストが噴き出すという仕組みです。

タンクの容量は約 160ml、ミストの噴出量は 1 時間あたり 20ml ~ 40ml で連続使用時間は 4 時間となっています。

連続使用時間の 4 時間というのは水が無くなるまでの時間だと思いますが、水が無くなり次第、自動的に停止してくれます。

後頭部

後頭部

後頭部に電源ボタンとマイクロ USB 端子、フタを開けるときにつかむためと思われるツマミが付いています。

見た目はしっかりしているように見えますが、平らな場所に置くと安定せず、少しぐらぐらします。

別途、100 均で購入しておいた滑り止めのクッションゴムを底面の 3 箇所に貼り付けると安定しました。

使ってみる

フタを反時計回りに動かすとロックが外れ、そのままフタを持ち上げると取り外すことができるのですが、ちょっと固くて取り外しづらいです。

使ってみる

タンクに適量、水道の水を注ぎます。

ミネラルウォーターやアルカリイオン水、浄水器の水や井戸水などを使用するとカビや雑菌が繁殖しやすくなったり、水垢や異臭の原因になるとのことです。

必ず水道水を使うようにしましょう。

タンクの容量は 160ml とのことですが、水の量は多くても 150ml 程度に抑えておかないと持ち運びのときにこぼれそうになります。

加湿してみる

加湿してみる 1

水を入れたらフタを閉めます。

きちんと閉めてもピッタリとは収まらず、少しボコッと飛び出したような状態になりますが、そういう仕様なのでしょうか?

あとはマイクロ USB ケーブルを接続して、電源ボタン [] を短く押すと、すぐにミストが噴き出します。

ミニ加湿器ということで期待はしていませんでしたが、思ったよりも勢いは良く、20cm ~ 30cm ぐらいの高さまでミストが噴出されました。

加湿してみる 2

無印良品の加湿機能が付いていない超音波アロマディフューザーを持っていますが、それに比べるとこちらのほうがパワフルです。

若干ですが、噴出口から「シュー」と音が聞こえます。

就寝前など静かな場所で使用する場合、気になる人には気になる音かもしれませんが、ミストが出ている感じの音なので私は癒し効果だなぁと思いました。

参考 ぬるぬる動く写真が 1 分で作れるソフト「PhotoMirage」で遊ぼう

照らしてみる

電源ボタン [] を長押しすると発光します。

照らしてみる

読書ができるほどの明るさではありませんが、寝るときにベッドの横に置いておいても邪魔にならないほのかな明るさで良いと思います。

また、ミストは水が無くなり次第、自動的にオフになるのでうっかりそのまま眠ってしまっても安心ですね。(明かりは消えません)

時間指定でオフにできれば言うことなしなのですが、残念ながらそのような機能はありません。

例えば、就寝時に 1 時間ぐらいで自動的に停止させたいときなんかは、あらかじめタンクに入れる水の量を 30ml ぐらいに調整しておけばなんとかなるかもしれません。

検証してみる

さて、実際に使用してみた結果ですが、取扱説明書に「本品は部屋全体を加湿するものではありません」と書かれているとおり、2 時間ほど付けっぱなしにしても加湿器から 1m 以上離れた場所に設置した湿度計はほとんど変化しませんでした。

試しに、この記事を執筆中のデスクの片隅に加湿器と湿度計を設置してみたところ、デスクの周りは良い感じに潤っているようで、湿度計の数値は 1 時間もしないうちに 5% ほど上がりました。

プラシーボ効果かもしれませんが、喉の調子も良いようです。

環境にもよると思いますが、加湿器を長時間付けっぱなしにしておくと周りのオブジェクトに水滴が付いていることがありましたので、大切な書類や精密機械などからはある程度距離をおいて設置したほうが良さそうです。

吸水芯リフィルを交換してみる

加湿器を使用しないときは吸水芯リフィルを洗浄し、乾燥させて保管するよう取扱説明書に記載されていますが、吸水芯リフィルを交換する時期や交換の方法については記載が見当たりません。

他社の加湿器ですと吸水芯リフィルを交換する時期の目安は 1 日 4 時間の使用で 3 ~ 6 か月というものが多いようですが、ダイソーのミニ加湿器ですから本体の耐久年数のほうが心配です。

吸水芯リフィルの交換は手探りで試してみました。

フタの部分にくっついている棒状の物体はネジ式ではないようで、適当にグネグネして引っ張れば取り外すことができました。

棒状の物体の中には吸水芯リフィルとバネが入っていますので、バネはそのままに吸水芯リフィルのみを予備の吸水芯リフィルと交換します。

再び取り付けるときもグイッと押し込むだけのようです。作りが安っぽいためか、まっすぐ取り付けるのはちょっとコツが要りました。

結論

ダイソーのミニ加湿器シリーズはくじら型以外にも、400 円の柑橘型や動物型、500 円のミルク瓶型、その他にも様々な種類がありますが、汎用的なデザインのものが多い印象です。

結論 1

柑橘類や牛乳瓶からミストが噴き出しても「で?」ってなるだけですが、くじらの頭頂部からミストがプシューと噴き出して、さらに発光までしちゃうと「ワーイ!」ってなりますよね。

くじら型の加湿器はミストをくじらの潮に見立てたという点が斬新で、ちょっと使ってみたくなる可愛らしいアイデア商品だと思いました。

デスクに置いておくだけでも癒されますね。

ダイソーで 500 円商品を買ってしまうとなんだか負けたような気持ちになりがちなので、購入時はどうしようかなぁと迷いましたが、今ではこの商品をとても気に入っています。

しかし、青にしておけばよかったです。

白だと、くじらというより急須ですね。

結論 2

アイリスオーヤマ 超音波加湿器 4L ホワイト PH-U40-W

アイリスオーヤマ 超音波加湿器 4L ホワイト PH-U40-W
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
低価格で高品質、シンプルなデザインのパワフルな加湿器。

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